楽天証券配布本。どっかで見たことあることが広く浅くまとめてあるような本。たくさんある中から自分で使えると思ったものをピックアップするような本?
拾える知識だけ拾おうと思ってもあんまり新規の発見はなかったような・・・?
巻末に参考文献が載ってないような本はあまり参考にならないという新しい自分理論は得たかも。
急落局面での一括投資で長期利益を増大させる
急落局面での一括投資で長期利益を増大させる
→といっても何を持って急落ととるか?ここがそことは分からないよな~
急落があった場合最後に売るのは強制ロスカットを迫られた信用買い組となりやすく、信用評価損益率が一定の水準まで低下したあたりが底値の目安
→なるほど、なるほど。じゃあ信用評価損益率ってどうやってみるの?
松井証券は毎日、日経新聞は毎週発表している。
調べたら我が楽天証券でも見られるらしい。今度ここ掘り下げてみても面白そう。

超長期投資の最重要事項は適切な投資先を選ぶこと
超長期投資の最重要事項は適切な投資先を選ぶこと
これはランダムウォーカーのバートン・マルキール、敗者のゲームのチャールズ・エリスと全く違うことを言っているな。どの本でも見たことない考え方だから逆に興味深いわ。
いつだか読んだ投資の大原則で両者は運用するにあたって投資家が考える3つの問題があると言っていて
- 資産分配
- マーケットタイミング
- 銘柄の選択
このうち資産分配が特に重要だとエリスとマルキールは主張する。
インデックス買っとけ派だから銘柄の選択は考える必要なく、ランダムウォークするからタイミングなんてわからんって考え方。だから株100%とするのではなく債権持ったり、現金で持ったり配分考えろってやつだよね。
DOEが高水準な真の高株主還元企業に注目する
DOEが高水準な真の高株主還元企業に注目する
最近よくDOEって聞くよね。自分を含め皆はそんなにDOEがいくつだから買うってのはないと思うけど、配当の下限補償みたいなイメージだよね。
日本企業の平均DOEは3%、8%以上なら積極的に株主還元に取り組んでいるといえる
DOE = 配当性向 × ROEでも計算できる
なるほど。本当に企業が下限を発表する指数ってイメージで、あまり計算方法とか考えたことなかったな。
今度ダーッと計算して出してみても面白いかもな。
米国株の増配銘柄が探せるサイト「Dividend.com」
「配当貴族」とか聞いたことあるな。「配当王」とか「配当チャンピオン」、「配当コンテンダー」、「配当チャレンジャー」という用語もあるのか。
まとめ
こういうタイプの本は、書かれている手法を全部取り入れる必要はなくて、今の自分にとって意味のある部分だけをそっと持ち帰れば十分なんだと思う。
今回気になったポイントは、あとで自分のペースで掘り下げればいいし、それがまた次の判断につながっていく。
文頭で新規の発見はなかったみたいに書いたが以外に収穫は多かったのかな?

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