今年もペッパーフードサービスから株主優待が届いたので、軽くメモしておきます。 いきなり!ステーキって、たまに無性に食べたくなる“肉の衝動”みたいなのがあるんだよね。 優待が届くと「あ、そろそろ行くか…」って気持ちが自然に湧いてくる。
ペッパーフードサービス株主優待制度:食事券3,000円分が年二回

6月・12月末日基準日に 500株以上で3,000円分の食事券 がもらえる。期限は10月までなので約半年。2つ合わせて6000円分みたいな使い方は出来ないタイプの優待。
今回届いたのは 3,000円分の食事券。 だいたい普通に食べて2,000円くらいだから、一回だとちょっと残るし、 2回行くとちょっと足が出るしという絶妙な金額。 前回は誰かと行って、はみ出た分の1,000〜2,000円を払う使い方をしたな。
株価がいま 180円前後 なので、約9万円で買えば 年6,000円分の優待 が届く計算。 優待利回りは 6.6%。 年2回って普通にすごいよね。 前回の決算で赤字転落して「優待負担が重い」と言われていた気もするし、 相当がんばっている印象。
日本人の「ステーキ食うか」の第一想起ってどこ?
ところで、ふと思ったんだけど、 日本人って「ステーキ食いたい」となったとき、どこを思い浮かべるんだろう。
厳密な“第一想起”データは見つからなかったけど、 ねとらぼの「一番おいしいステーキチェーン」アンケートではこんな結果が出ていた。
- 関東在住者:1位 肉の万世、2位 ステーキ宮、3位 フォルクス
- 関西在住者:1位 三田屋本店、2位 いきなり!ステーキ、3位 フォルクス

ステークホルダーとしては、いきなり!ステーキが第一想起になってほしいところ。にわかの自分としては「いきなりステーキしか知らんわ」という感じだけど。
近況:いきなり!ステーキ、最近どうなの問題
全盛期の“行列できてた頃”と比べると勢いは落ち着いたけど、 外食全体が値上がりして1,000円じゃまともに食べられない時代になってきている中で、 「この値段でステーキが食えるならまあアリか…」という気持ちになる瞬間はまだある。
同じ会社がやってる 「すきはな」 も、最初はニュースで見かけたのに最近はほとんど話題を聞かない。 あまりうまく軌道に乗ってないのかな…とつい思ってしまう一方で、 会社としては ゴーストキッチン事業 を始めるなど新しい動きも出てきている。
第1号店は 東京都渋谷区笹塚の「いきなりステーキ宅配専門 笹塚店」。 店を構えずデリバリー特化でやっていくスタイルで、 “いきステの肉を家で食べたい層” に刺さるのか、今後の反応がちょっと気になるところ。
業績:前回決算で再び赤字転落
業績の方は、正直まだ厳しい。
- 店舗縮小が続いている
- 既存店売上も回復しきらず
- 前回決算では再び赤字転落
- コスト増も重く、黒字化が遠い状態
「いきステ全盛期の勢いを取り戻す」というより、 “どうやって生き残るか” を模索しているフェーズ に見える。 ただ、いろいろ新規事業を打ってくるあたり、 まだ手を止めずに動いているのは好印象。 あとは、この取り組みがどこまで業績に効いてくるか、というところ。
まとめ:優待は“気持ちのリセットボタン”
自分は黒字転換のニュースくらいの時に拾ったやつで、最近株価は下がっているけど 一応含み損ではない。
ペッパーフードサービスの株は、全体的には“良い株”とは言いづらいけど、 優待は 「よし、肉でも食って切り替えるか」 という気持ちを作ってくれる。
相場が荒れてても、優待が届くと少しだけ前向きになれる。 そんな“精神安定剤”として、今年もありがたく使わせてもらいます。

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